日本で開くRTAイベントの募集を開始しました

前回記事『GDQのようなRTAイベントを企画しています』を読んでいない方は、先にそちらの一読をお願いします。

Webサイト

RTA in Japan

日本で開くオフラインRTAイベント『RTA in Japan』のWebサイトを公開しました。イベント名もサイト名そのままで、これが正式名称となります。
Webサイトの方は12月に入ってから本格的に稼働させる予定で、今は応募フォームと応募フォームのための注意書きテキストしか置いていません。

RTA in Japanへ参加したいプレイヤーの方は、上記リンクの応募フォームからご応募ください。

イベント会場

イベント会場は、東京の山手線秋葉原駅から徒歩7分の位置にある『ハンドレッドスクエア』になります。

100人以上が入れる会場なことから、プレイヤー以外で観戦のためだけに来たい人も受け入れられます。当日は椅子を用意しておく予定なので、ご自由に観戦いただければと思います。

イベント期間

12/28(水)~12/30(金)の15時までとなります。
設営と撤収の時間も考えると、12/28の12時開始で、12/30の14時に終了(全50時間)を予定しています。

Twitchとの協力について

今回のイベントについては、Twitchから事前にコンタクトがあり、Twitchの支援が得られることが既に決まっています。

具体的な支援の内容については現在協議中で明確には決まっていないのですが、配信機材や配信人員、それにモニターやマイク等の用意をお願いできればという方向で話が進んでいます。

ただ、この中でモニターについては、HDMI端子しか付いていないモニターしか揃えられないかもしれないということなので、もしかすると参加者のプレイヤーの方からHDMIコンバーター、それに加えて分配機等も募るかもしれません。
こちらはまだ未定でそうかもしれないという仮定の話なので、モニター等の状況が正確に分かり次第お知らせします。

また、Twitchとの連携が一部取れておらず、Twitter上で情報が錯綜してしまうことがありました。Twitchと進めているRTAイベントは私が主催する”RTA in Japan”のことですので、ご理解のほどをよろしくお願いします。

最後に

このような大規模なRTAイベントを主催するのは初めてなので、色々と至らない点があると思います。
不明点等あれば、Twitterでのリプライで対応できればと思いますし、応募フォームの一言コメントに書いてくださっても構いません。随時返答します。

RTA in Japanへの応募の締切は10/28(金)までとなっております。
まだ都合のつく時間帯が分からない等あれば、後で個別に時間調整等可能ですので、興味がお有りでしたらまずはご応募ください。皆様のご応募をお待ちしております。

RTA in Japan

カテゴリー: イベント

GDQのようなRTAイベントを企画しています

アメリカでは『GDQ』、ヨーロッパでは『ESA』、最近ではオーストラリアでの『ASM』、北米地域での『NASA』など、規模を問わず世界各国でオフラインで集まるRTA配信イベントが開催されています。

これに対し、日本では大々的なオフラインでのRTA配信イベントはこれまで開かれることがなかったのですが、このたび、私が主催して東京で会場を借りて開催することにしました。

既に会場の目処もついていて、予約の本確定は10月初めになるのですが、予定通りに行けば年末の12/28~12/30までの3日間(但し3日目は会場の都合により15時までには撤収)で開催できそうです。

7144 RTA Relayについて

今回のイベントに先駆け、果たしてこういったイベントが本当に成り立つのだろうかということで、ひとまず身内だけで集まってオフラインRTAイベントを開いてみていました。

7144RTAスケジュール

これは8月に、私が個人的によく配信を行っているコミュニティの人たちだけを集めて行ったものですが、トラブルは若干あったものの問題なくイベントを開催することができました。
会場を借りるお金は当日来た人たちで分担し、ゲーム機とゲーム、それにケーブル類だけを各自で持ち込んでいます。

12/28~12/30予定のイベントも、会場の規模は大きくなりますがこのイベントと同じような形で、集まったプレイヤーで会場を借りるお金を分担し、ゲーム機とゲーム、それにケーブル類だけを持ち込んで行うことになります。

プレイヤー募集

募集の開始は会場の予約が確定した10月初めからの予定ですが、実際にイベントでRTAをするプレイヤーを募集します。

募集の方法については、当サイトとは別に新規Webサイトを既に立ち上げているので、そちらでWebフォームを設置し、フォーム上から皆さんにプレイしたいゲームや都合のつく時間帯などを添えて送信してもらう形になります。

3日間開催のイベントですが、設営や撤収やゲーム入れ替えの時間を考えると、ゲームに使える時間は50時間程度ではないかと見込んでいます。
このことから、募集から集まった人たちのゲームのプレイ時間が合わせて50時間を超えてしまった場合、プレイヤーの腕の善し悪しに応じて厳選、もしくは抽選になるかもしれません。

今回のイベントは、人が集まらないとせっかく会場を借りてもどうしようもないことから、RTAプレイヤーに周知が行き届くのが大前提のイベントです。是非ともSNS等でこういうイベントがあるんだということを拡散していただけると助かります。

モニター等の機材が揃えられるのかによりますが、同一タイトルなら併走も可能かもしれないため、知り合った人たち同士で申し合わせて同一タイトルで申し込むことも大歓迎となっています。

募集用フォームを公開するときになったらまた当サイトでお知らせしますので、よろしくお願いします。

2016/10/02追記
イベント記事を公開しました。

日本で開くRTAイベントの募集を開始しました

カテゴリー: イベント

ガジェット通信のウェブライターになりました

長らく当サイト『RTAPlay!』のみで文章を書いていましたが、このたび『ガジェット通信』でも文章を書かせていただけることになりました。

内容は、先日達成されたFC版マリオ1RTAの解説記事です。
以前当サイトに載せた『マリオ1世界記録に対する正しい見解』という記事のリファイン版となっています。

ちなみに、ウェブライターに登録したばかりなので記事を書いても無報酬となっていて、そもそも始めたてのウェブライターは記事を書いてもガジェット通信に載せていただけるのかすら分からないという待遇でした。今回はたまたま記事を載せていただけて良かったです。

経緯

「RTAという遊び方があってやってみると面白いから皆やってみてね!」という理由でRTA初心者向けに始めた当サイトですが、アクセス解析やTwitterのフォロワーから察するに、どうも元々RTAを行っている人のサイト流入が圧倒的に多いことが分かりました。

現役のRTAプレイヤーに見てもらえるのは当然ありがたいことなのですが、さらなる裾野を求めるためには新規開拓が必要です。
そこで、ネットで検索して色々調べてみると、当然審査はありますがライターの経験がなくても記事を書かせてもらえるネットメディアがいくつか存在することが分かりました。そんなライター経験なしで記事を書かせてもらえるネットメディアの中で、最もゲームと関連性が高そうなネットメディアが『ガジェット通信』だったのでライター志望で応募したところ、あっさり審査が通って記事を執筆できるようになったので書いてみたわけです。

記事でのSNSなどでの拡散のされ方を見るに、RTAPlay!で書いた時とは拡散のされ方が違ってfacebookでも拡散されているなど、裾野を広げるという点では成功だったように思えます。

もう一つの理由

外部に記事を書きたいと思ったもう一つの理由は、当サイトの知名度の低さです。

『RTA』で検索してもらえばわかりますが、かなりページをめくらないと当サイトがヒットしません。検索順位を上げるためにはサイトの更新頻度が重要なのですが、RTAを話題にそれほど更新できるネタがあるわけもなく、検索順位も一向に上がらず、知る人ぞ知る秘境のようなWebサイトとなってしまいました。

その点、実績のあるネットメディアに掲載できるとなれば話は別です。記事を載せることさえできれば瞬く間に拡散されますし、検索順位でも上位に来ますし、それだけ多くの人の目に触れます。

今回載せていただいたFC版マリオ1RTAについては、21フレームルールを打ち破った戦略改善が凄いのであり、最速記録が出たのは凄くはあれども二の次という印象を私は受けていたので、それを伝えることができて良かったです。

これからの記事執筆について

『ガジェット通信』でも書かせていただけるようになりましたが、サイトに残しておきたいRTAプレイヤー向けのコアなネタは引き続きこちらで書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

カテゴリー: ご挨拶

DQ3RTAの公式イベントが開かれることになりました

詳しくは上記リンクを閲覧していただければと思いますが、ニコニコの企画でDQ3のRTAで競うイベントが開かれることになりました。
記事内関連リンクにスクウェア・エニックス公式のものが含まれていることから、ゲーム版権側も認める公式のイベントのようです。

詳細については4/19に公開予定のWebサイトに書かれるということで、今日の発表は告知のようなものでしたが、ネット予選もあるとのことでサイトを閲覧している皆さんの中にも参加条件を満たしている人がいるでしょう。

結構大規模なイベントらしく、一次予選、二次予選と勝ち進んできた人だけがようやく本戦である決勝に出られるルールのようです。

一次予選

一次予選の内容がかなり議論を活発化させていますが、一次予選はラスボスであるゾーマを倒すところまでではなく、カンタダの1戦目を倒すまでの時間を競うものとなっています。

カンタダの1戦目さえ倒せればいいので、カンタダ1戦目の後で必要になってくるアイテムの回収などは当然必要ありません。

誰も今までに行ったことのないルールでのRTAとなるので、従来のDQ3RTAであるような仲間構成ではないほうがいいのではないか、はたまた早期にピラミッドに突入する現戦略を考えなおしたほうがいいのではないかと色々話題になっているようです。

一次予選は、ネット予選(4/20~4/30)とニコニコ超会議でのリアル予選(4/29~4/30)の2つがあります。

二次予選

二次予選は5/8に行われ、3人でのチーム戦となっています。

3人が全員ゾーマを倒すまでプレイし、その3人の合計タイムで競われるのが二次予選のようです。

予選通過の基準が3人の合計タイムとのことですので、二人のタイムが良くても残る一人のタイムが悪ければ合計タイムが増えてしまうので、結果として予選突破は難しいものになってしまいます。
このことから、チームメイトとは過度なリスクを取りに行って最速を狙う戦略を使うのを控えるよう話し合う必要があるかもしれません。

決勝

二次予選を突破するといよいよ決勝戦です。
決勝戦はnicofarre(ドワンゴが所持しているイベント会場)で行われ、これも二次予選と同じく3人でのチーム戦です。

決勝戦のチーム戦は二次予選のときとは異なり、3人が全員ゾーマを倒すまでプレイするのではなく、3人が一つのゲームをリレー形式でプレイするものとなります。

各プレイスタイルの違いなどで1人でプレイするほうが圧倒的にやりやすいとは思うのですが、ここはチームワークが求められる箇所となるのかもしれません。

地上波テレビ放送

また、このイベントの模様は、日本テレビによるテレビ放送も行われるようです。
DQ3RTAを丸々放送できる3時間番組なはずがないため、実際にDQ3RTAをプレイする模様のダイジェスト版になると予想されますが、RTAがこれほど大々的に取り上げられるのはかなり珍しいことです。

RTAというゲームの遊び方自体がまだ一般ゲーム好き層には広がっていないように感じるので、これを機にRTAという遊び方に触れる方が多く出てくれればと思います。

2016/04/19追記

明日から始まるネット予選を前に、公式サイトが開設されました。

詳細なルールも公開されていますが、今現在公開されている一次予選のカンタダ1戦目までのものでは、タイム計測箇所が従来行われているRTAとは違っていたり、また仲間や主人公の名前の付け方にルールが存在したり、いくつか普段とは異なるルールを用いてのRTAとなるようです。

放送時間が30分を超えると延長課金を求められる仕様のようですが、期間内であれば何度もやり直せるようですので、30分を超えたら再度やり直しというふうにするのがお財布に優しくていいかもしれません。

カテゴリー: イベント

Awesome Games Done Quick 2016がまもなく始まります

年が明け2016年となり、年の始まり恒例のイベントがやってきました。
年に2回あるSpeed Demos ArchiveのTAチャリティーイベントの一つである「Awesome Games Done Quick」の2016年版(AGDQ2016)が日本時間で言うと明日1/4のAM1:30から始まります。

AGDQとは

知っている方にはおさらいですが、ご存知でない方もいらっしゃるかもしれないので重ねて説明しておきます。

海外のタイムアタック(TA)系Webサイトで最も有名なサイトとして「Speed Demos Archive」というサイトがあるのですが、そのサイトが年始に毎年企画しているTA配信イベントが「Awesome Games Done Quick」です。世界中からTAプレイヤーが集まってそれぞれの個別タイトルをプレイし、そのTAの模様は配信サイト「Twitch」を通じて配信されます。

最初のAGDQの始まりは割と軽いノリでオフ会のついでに配信で皆のTAを流してみようという感じだったと記憶しているのですが、今では相当な大規模なものとなっており、Twitchの同時視聴者数は6桁の人数が当たり前、一緒に募っている「国境なき医師団」や「Prevent Cancer Foundation(ガン防止関連の非営利団体)」などへの寄付金は日本円で1億を超える寄付金が集まるまでのイベントとなっています。

プレイされるゲームリスト

プレイされるプレイリストは上記のリンクから飛ぶことができます。
全て英語ですが、時間はアクセスした地域(日本だと日本時間)に自動で合わせてくれますし、英語でもゲームタイトルからは何となく分かるはずです。

見た目で面白いと思うのを独断で選ばせてもらうと、木曜AM10:20予定の「マリオワールドのステージクリア無しエンディング呼び出し」の4人レース、金曜PM8:15予定の「聖剣伝説2のエンディング呼び出しと一人2コントローラ操作」のTA、土曜AM4:50予定の「TASBotによる実機でのTASの実演」辺りが日本でも知られているタイトルであまり日本ではプレイされておらず、かつ見栄えが面白いTAなんじゃないかと思います。

配信の模様は後にYouTubeのほうへタイトル別にアップされるので、時間の都合が合わないときなどはそちらで視聴しましょう。

日本人プレイヤー

AGDQへは、去年から日本人のTAプレイヤーが参戦しており、今年も2名のプレイヤーが参戦しました。
一人目はohonさんで、去年に続いての参加となります。ゲームタイトルは「悪魔城伝説」と「ロックマン6」の2タイトルです。
二人目はbecoredさんで、今年初参加となります。ゲームタイトルは「ギミック!」の1タイトルで、ベストエンディングを目指すTAを披露するようです。

プレイヤー名 タイトル名 開始予定時刻
ohon 悪魔城伝説 2016/01/07 23:40:00
ロックマン6 2016/01/09 7:45:00
becored ギミック! 2016/01/07 1:15:00

配信中継

配信はこちらから見ることができます。

ライブプレイヤーを埋め込んでいるのでこのサイトからも見ることができますが、チャット等も合わせてご覧になるのが最適ですので出来ればリンクを経てTwitch本サイトでご覧ください。

Watch live video from GamesDoneQuick on www.twitch.tv

カテゴリー: SDA, 配信