speedrun.comの使い方

海外のRTA記録集積サイト『speedrun.com』の使い方の日本語解説です。

speedrun.comとは

speedrun.comは、海外発のタイムアタックの記録集積サイトです。
中にはゲーム内時間を掲載していてRTAとしての時間を掲載していないゲームもありますが、掲載されている多くのゲームはRTAとしての時間を記録として掲載しています。

日本で記録をまとめるために存在しているWikiと大きく異なる点としては、ゲームごとにモデレーターが付いており、記録を載せる際はそのモデレーターに承認される必要があるということです。

モデレーターがいい加減な場合もあるにはあるのですが、モデレーターに承認される必要がある以上明らかなチート記録や不正記録などは排除され、掲載された記録に信頼性があるのがspeedrun.comの特徴です。

ユーザー登録のやり方

まずは、『speedrun.com』のWebサイトへ飛び、画面右上の”Sign up”を選択します。

speedrun.com

左の”Log in”は既にユーザー登録をしている人がログインするためのものです。

Sign up

まず、ユーザー名は最初に決めてしまいます。ユーザー名は一度登録すると変更できないので、登録したい名前を入力するようにしましょう。
あとはメールアドレスを入力し、緑色の”Sign up”ボタンを押しましょう。入力したメールアドレス宛にアクティベーションを求めるメールが来ているはずです。

メール認証

speedrun.comメール認証

メールアドレスなどは黒く塗りつぶしてありますが、メール認証としてこのようなメールがspeedrun.comから送られてきます。
https://www.speedrun…から始まるURLを手動でコピー&ペーストし、Webブラウザで開くと認証完了です。

パスワード入力

最後に、次にWebサイトにログインする際のパスワードと確認用のパスワードを入力してSaveを押しましょう。

プロフィール設定

最後に、自分のプロフィールの設定です。
プロフィールはあとから設定することもできますが、最初の登録のうちにやってしまいましょう。

プロフィール入力

自分の国や自分のアイコン、それに自分の名前が表示されたときの色をまず設定します。

設定欄ではDONATORの欄がありますが、これはspeedrun.comに課金した人のみの設定なので、大抵の人はデフォルトのままいじらずに結構です。

ソーシャル欄入力

SOCIALの欄ではTwitterやTwitchなどの項目を設定できます。
代表的なものだけ表示されていますが、下のほうにある『MORE▼』を選択すると、日本でもよく親しまれているニコニコ動画なども出てきます。記録を載せる際の連絡先に近いものがあるので、ソーシャル欄は出来る限り設定しておくようにしましょう。

記録申請のやり方

ユーザー登録が終わったら、次に記録申請です。
どのゲームでもいいのですが、例としてマリオブラザーズでの記録申請のやり方を紹介します。

マリオブラザーズ

マリオブラザーズ

マリオブラザーズ記録

まずは、どのような記録があるのかを見てみましょう。Any%(ワープ有り)、Warpless(ワープ無し)、他にはMiscellaneous(その他)に多くのカテゴリがあります。

記録申請をする前に見ておくものとして、そのゲームのルールがあります。”View rules”のボタンからルールを読むことができるので、まずはルールを確認しましょう。

ルール

マリオブラザーズはルールが厳密に設定されています。
エミュレーターは有りでも左右同時押しなど実機でできないことは禁止、さらに連射機能なども禁止になっていますね。
タイムが5:21より早い場合はプレイ動画が必須となっており、5:00より早くなるとプレイ動画だけでなく配信動画も必須となっています。

ルールは本当にゲームによって様々で、エミュレーターを禁止しているゲームもあれば動画無しでも記録申請を受け付けているゲームもあったりします。
自分の行っている方法がもしかすると禁止ルールに抵触している可能性もあるため、申請する前にそのゲームのルールは必ず確認するようにしましょう。

記録申請

記録申請

ルールを読み終えたら、いよいよ記録申請です。記録は”Submit run“ボタンから申請します。

項目がたくさんありますが、簡単な英語で書かれているので特に迷うことなく入力できるはずです。入力し終えて申請するとモデレーターに連絡が行き、モデレーターから承認されたら記録が掲載されます。

記録申請では記録動画も合わせて申請できますが、記録動画はなるべく無編集のもの、もしくは配信録画そのもののほうがいいでしょう。
日本だと解説を付けて倍速化などを加えている動画が流行っており、そのような動画で記録が承認されているゲームもありますが、出来る限り無編集の動画をと思います。

なお、記録申請は自分でするのではなく、モデレーターがモデレーター権限を使って本人の知らないところで行っていることもあります。
私の個人的な体験ですが、通常はrtaplay、YouTube用にrtaplay_youtubeなどと言った感じでアカウントを使い分けていたところ、YouTubeに投稿していたrtaplay_youtubeの名前でspeedrun.comに載っていたことがありました。
モデレーター権限で載せられていると自分では編集できないので、モデレーターにリネームをお願いすることになります。登録をした後は自分の記録が勝手に載っていないかを確認しておきましょう。

LiveSplitからの記録申請

海外製多機能ストップウォッチであるLiveSplitですが、実はこのLiveSplitからもspeedrun.comに記録申請をすることができます。
ver.1.6からLiveSplitに追加されたこの機能ですが、慣れている方はこちらから申請したほうがいいかもしれません。

まとめ

speedrun.comは全て英語なのでとっつきにくいかもしれませんが、おそらく現在あるRTA記録集積サイトの中では一番優れているものです。

日本人プレイヤーで記録を申請する方も最近では多くなってきており、ますますの拡大が予想されます。記録を載せることで海外プレイヤーからの認知や海外プレイヤーとの交流に繋がったりすることもあるので、是非皆さんも使ってみてください。

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